サッカークラブ・ジュニアユースブログ

試合前、攻守について自分たちのやるべきことやリスタートの重要性を確認し、ゲームに臨みました。

前半開始早々、

相手コートに押し込むことが出来、コーナーキックから、前半6分に1点を先取することが出来ました。

その後も、優位にゲームを進めていましたが、自陣ペナルティーエリア内での対応のまずさからファールをしてしまい退場処分となり、PK(前半18分)を与えてしまいました。

がしかし、その後も積極的に攻撃を続け、決定機をつくるも得点できず前半を終了しました。

後半に向けて、一人少ない状態での戦いになるが、ひとりひとりの運動量やプレーの質を高め全員の力で何とか乗り切ろうとピッチに送り出しました。

積極的な守備と攻撃を続けていましたが後半56分に追加点を奪われました。

その後も積極的に攻撃を続け、決定機を何度かつくるもネットをゆらすことが出来ずゲームは終了。

アクシデントはありましたが、選手たちは、意地を出して積極的なプレーを続けていました。

この経験が選手一人ひとりひとりを逞しくすることを期待すると同時に、チームのレベルアップに繋がればと考えています。

がんばれ！プレーヤーたち。

保護者の皆様、応援ありがとうございました。

次節は第4節(2/20)ｖｓスクデットＦＣです。

今後も応援よろしくお願いいたします。

ポルベニルカシハラさんありがとうございました。